火曜飲酒はNO歌謡飲酒

 飲酒→カラオケという懐かしの定番メニュー、だけど今までそんなことしたことなかったメニューに、ここ数ヶ月ハマっていた。多分、今では定番になったと思う(自分の中で)。今日は火曜なのに飲みに行って、まーまー酔っぱらったけれど、歌謡飲酒とはならず。浅草橋の「びんてじ」という静岡おでんのお店で、ここのおでんを食べ慣れてからは、普通のあっさりしたおでんでは、物足りなく感じる体、っつーか舌になってしまった。やっぱ、牛すじは食べ応えのある肉が付いていないとね。あと、汁も重めじゃないと、おでん感がない。このお店では、だいたい焼酎水割りで、米焼酎の「天吹」を飲むことが多い。フルーティーで、安い。
 帰ってきてからは、SOIL&"PIMP"SESSIONSのサードアルバムを聴いてご満悦。聴きながら、山本一郎「情報革命バブルの崩壊」を読了。最後のほうは急いで書いたのか、文章がわかりにくかった。googleは広告ですんげー儲けてる(ってか、一人勝ち状態?)と聞いたことがあるけど、切込隊長的にはどう見てるのか書いてなかったので、どっかで書いているのなら読んでみたい。あれって、いわゆる広告代理店的商売のモデルとは違うものね。